訓練プリントに戻る /発語練習・あいさつ1枚/単語2枚

あいさつ

追加50語・あいさつ5語から選んで印刷 / 語頭音から選ぶ

あいさつと単語は別々の紙面です。単語は2枚の間でも重複しません。

文字はカードの下に揃えています。印刷した紙では、別の紙で文字部分を覆って使えます。画面で隠していても、印刷には文字が付きます。

A4タテ・倍率100%。印刷設定の「ヘッダーとフッター」をオフにしてください。

ST向けの使い方(印刷されません)

これは診断や重症度を判定する検査ではなく、STと使うオリジナル教材の見本です。本人になじみのある語、出しやすい音を選びます。この教材そのものの治療効果は未検証です。

絵だけで短く試す → 出にくければ文字を見せる → 難しければSTの口元を見ながら一緒に言う。発音練習が目的なら、最初から文字と同時発話で始めても構いません。負担に応じて手助けを減らし、難しくなったら戻します。疲れやいら立ちが強まったら休憩します。

あいさつだけを載せたプリントです。「おはよう・ありがとう・おやすみ」は2モーラでも両唇音だけでもなく、なじみのある決まり文句として別枠で練習します。場面と文字を示して一緒に言い、絵だけで正解を求めすぎないようにします。

同じ語の並べ替えで枚数を増やしていません。単語には母音単独、3モーラ以上の語、撥音を含む「パン」などは入れていません。あいさつはこの音の条件とは別枠です。

絵だけ・文字あり・STと一緒、のどの条件で言えたかを別々に確認します。その場で言えたことと、時間を置いて言えること・日常で使えることは区別します。文字で改善しても、それだけで失語症と発語失行を鑑別できません。必要なときは指さしや文字など、発話以外の伝え方も使えます。

参考:ASHA:成人の発語失行(文字の手がかり・見本・同時発話)。本見本はSPT等の標準手続きをそのまま再現したものではありません。

ことばを言うための絵
おはよう
ことばを言うための絵
ありがとう
ことばを言うための絵
おやすみ