訓練プリントに戻る /語想起・各20枚・合計40枚
番号は難易度順ではありません。後半には動作や予定を挙げる課題もあります。本人になじみのある題材を選んでください。
A4タテ・倍率100%。印刷設定の「ヘッダーとフッター」はオフにしてください。書かずに、口頭で答えても使えます。
まずヒントなしで試し、必要な場合だけ下の切り口を一つずつ伝えます。解答例は最初に見せません。3語程度を目安に、本人の負担に合わせて調整し、時間制限は設けなくても構いません。
解答例以外も、条件に合えば正答です。条件の理解を確認してから始めます。答えが生活習慣によって異なる場合は理由を聞きます。書く負担がある場合はSTが記入します。
切り口:黒鉛 → インク → 太い字 → 筆
解答例:鉛筆、ボールペン、サインペン、筆
切り口:挟む → 留める → 入れる → 縛る
解答例:クリップ、ホチキス、ファイル、ひも
切り口:中身 → 包む → 料金 → 宛名
解答例:便せん、封筒、切手、ペン
切り口:紙の冊子 → 壁 → 携帯機器 → 書き留める
解答例:手帳、カレンダー、スマートフォン、メモ帳
自力で出た語と、ヒント後に出た語を分けて確認します。必要に応じて紙を伏せて再度思い出す、出た言葉で短い会話をするなどに広げます。疲れやいら立ちが強い場合は中断・調整してください。
この教材は標準化された検査やSFAの標準手順ではありません。教材自体の治療効果は未検証です。得点だけで重症度や原因を判断しません。