訓練プリントに戻る /語想起・各20枚・合計40枚
番号は難易度順ではありません。後半には動作や予定を挙げる課題もあります。本人になじみのある題材を選んでください。
A4タテ・倍率100%。印刷設定の「ヘッダーとフッター」はオフにしてください。書かずに、口頭で答えても使えます。
まずヒントなしで試し、必要な場合だけ下の切り口を一つずつ伝えます。解答例は最初に見せません。3語程度を目安に、本人の負担に合わせて調整し、時間制限は設けなくても構いません。
解答例以外も、条件に合えば正答です。条件の理解を確認してから始めます。答えが生活習慣によって異なる場合は理由を聞きます。書く負担がある場合はSTが記入します。
切り口:餅 → 汁物 → 甘い豆 → 巻いたもの
解答例:雑煮、餅、黒豆、昆布巻き
切り口:粉もの → 焼く → 冷たいもの → 甘いもの
解答例:たこ焼き、焼きそば、かき氷、綿あめ
切り口:食べ物 → 贈る → 飾る → 明かり
解答例:ケーキ、プレゼント、飾り、ろうそく
切り口:部屋 → 足元 → 寝具 → 手に持つ
解答例:暖房、こたつ、毛布、カイロ
自力で出た語と、ヒント後に出た語を分けて確認します。必要に応じて紙を伏せて再度思い出す、出た言葉で短い会話をするなどに広げます。疲れやいら立ちが強い場合は中断・調整してください。
この教材は標準化された検査やSFAの標準手順ではありません。教材自体の治療効果は未検証です。得点だけで重症度や原因を判断しません。