訓練プリントに戻る /語想起・各20枚・合計40枚

仲間のことばを挙げる 4/20

番号は難易度順ではありません。後半には動作や予定を挙げる課題もあります。本人になじみのある題材を選んでください。

A4タテ・倍率100%。印刷設定の「ヘッダーとフッター」はオフにしてください。書かずに、口頭で答えても使えます。

ST用:進め方・ヒント・解答例(印刷されません)

まずヒントなしで試し、必要な場合だけ下の切り口を一つずつ伝えます。解答例は最初に見せません。3語程度を目安に、本人の負担に合わせて調整し、時間制限は設けなくても構いません。

解答例以外も、条件に合えば正答です。条件の理解を確認してから始めます。答えが生活習慣によって異なる場合は理由を聞きます。書く負担がある場合はSTが記入します。

1. 調理に使う道具

切り口:切る → 混ぜる → 加熱する → 盛りつける

解答例:包丁、泡立て器、鍋、おたま

2. 食事に使う道具

切り口:食べる → 飲む → 盛る → 取り分ける

解答例:箸、コップ、皿、スプーン

3. 調味料

切り口:塩味 → 甘味 → 酸味 → 香り

解答例:塩、砂糖、酢、こしょう

4. 台所にある電化製品

切り口:冷やす → 炊く → 温める → 焼く

解答例:冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、トースター

自力で出た語と、ヒント後に出た語を分けて確認します。必要に応じて紙を伏せて再度思い出す、出た言葉で短い会話をするなどに広げます。疲れやいら立ちが強い場合は中断・調整してください。

この教材は標準化された検査やSFAの標準手順ではありません。教材自体の治療効果は未検証です。得点だけで重症度や原因を判断しません。

1調理に使う道具を
挙げてください。

2食事に使う道具を
挙げてください。

3調味料を
挙げてください。

4台所にある電化製品を
挙げてください。