訓練プリントに戻る /語想起・各20枚・合計40枚

仲間のことばを挙げる 6/20

番号は難易度順ではありません。後半には動作や予定を挙げる課題もあります。本人になじみのある題材を選んでください。

A4タテ・倍率100%。印刷設定の「ヘッダーとフッター」はオフにしてください。書かずに、口頭で答えても使えます。

ST用:進め方・ヒント・解答例(印刷されません)

まずヒントなしで試し、必要な場合だけ下の切り口を一つずつ伝えます。解答例は最初に見せません。3語程度を目安に、本人の負担に合わせて調整し、時間制限は設けなくても構いません。

解答例以外も、条件に合えば正答です。条件の理解を確認してから始めます。答えが生活習慣によって異なる場合は理由を聞きます。書く負担がある場合はSTが記入します。

1. 上半身に着る服

切り口:肌に近いもの → 普段着 → 冬 → 外出

解答例:肌着、シャツ、セーター、上着

2. 履くもの

切り口:家の中 → 外出 → 雨 → 夏

解答例:スリッパ、靴、長靴、サンダル

3. 寒い日に使うもの

切り口:首 → 手 → 部屋 → 寝るとき

解答例:マフラー、手袋、暖房、毛布

4. 雨の日に使うもの

切り口:手に持つ → 着る → 履く → ぬれた後

解答例:傘、雨がっぱ、長靴、タオル

自力で出た語と、ヒント後に出た語を分けて確認します。必要に応じて紙を伏せて再度思い出す、出た言葉で短い会話をするなどに広げます。疲れやいら立ちが強い場合は中断・調整してください。

この教材は標準化された検査やSFAの標準手順ではありません。教材自体の治療効果は未検証です。得点だけで重症度や原因を判断しません。

1上半身に着る服を
挙げてください。

2履くものを
挙げてください。

3寒い日に使うものを
挙げてください。

4雨の日に使うものを
挙げてください。