訓練プリントに戻る /語想起・各20枚・合計40枚

仲間のことばを挙げる 9/20

番号は難易度順ではありません。後半には動作や予定を挙げる課題もあります。本人になじみのある題材を選んでください。

A4タテ・倍率100%。印刷設定の「ヘッダーとフッター」はオフにしてください。書かずに、口頭で答えても使えます。

ST用:進め方・ヒント・解答例(印刷されません)

まずヒントなしで試し、必要な場合だけ下の切り口を一つずつ伝えます。解答例は最初に見せません。3語程度を目安に、本人の負担に合わせて調整し、時間制限は設けなくても構いません。

解答例以外も、条件に合えば正答です。条件の理解を確認してから始めます。答えが生活習慣によって異なる場合は理由を聞きます。書く負担がある場合はSTが記入します。

1. 文房具

切り口:書く → 消す → 切る → 留める

解答例:鉛筆、消しゴム、はさみ、ホチキス

2. 紙でできたもの

切り口:読む → 包む → 送る → 拭く

解答例:新聞、包装紙、はがき、ティッシュ

3. 連絡に使うもの

切り口:話す → 書いて送る → 電子機器

解答例:電話、手紙、はがき、スマートフォン

4. 日付や時刻を確認するもの

切り口:壁 → 腕 → 机 → 携帯するもの

解答例:カレンダー、腕時計、置き時計、スマートフォン

自力で出た語と、ヒント後に出た語を分けて確認します。必要に応じて紙を伏せて再度思い出す、出た言葉で短い会話をするなどに広げます。疲れやいら立ちが強い場合は中断・調整してください。

この教材は標準化された検査やSFAの標準手順ではありません。教材自体の治療効果は未検証です。得点だけで重症度や原因を判断しません。

1文房具を
挙げてください。

2紙でできたものを
挙げてください。

3連絡に使うものを
挙げてください。

4日付や時刻を確認するものを
挙げてください。