訓練プリントに戻る /語想起・各20枚・合計40枚
番号は難易度順ではありません。後半には動作や予定を挙げる課題もあります。本人になじみのある題材を選んでください。
A4タテ・倍率100%。印刷設定の「ヘッダーとフッター」はオフにしてください。書かずに、口頭で答えても使えます。
まずヒントなしで試し、必要な場合だけ下の切り口を一つずつ伝えます。解答例は最初に見せません。3語程度を目安に、本人の負担に合わせて調整し、時間制限は設けなくても構いません。
解答例以外も、条件に合えば正答です。条件の理解を確認してから始めます。答えが生活習慣によって異なる場合は理由を聞きます。書く負担がある場合はSTが記入します。
切り口:座る → 食事 → しまう → 寝る
解答例:椅子、テーブル、たんす、ベッド
切り口:体の下 → 頭の下 → 上に掛ける → 着る
解答例:敷布団、枕、掛け布団、パジャマ
切り口:天井 → 机 → 手に持つ → 火
解答例:照明、電気スタンド、懐中電灯、ろうそく
切り口:食べ物 → 飲み物 → 大きなもの → 持ち歩く
解答例:保存容器、瓶、箱、袋
自力で出た語と、ヒント後に出た語を分けて確認します。必要に応じて紙を伏せて再度思い出す、出た言葉で短い会話をするなどに広げます。疲れやいら立ちが強い場合は中断・調整してください。
この教材は標準化された検査やSFAの標準手順ではありません。教材自体の治療効果は未検証です。得点だけで重症度や原因を判断しません。